半年で変わった。「声が楽」になる発声。
「声が出しやすくなった」——半年間のレッスンで感じた変化。
先日のボイトレで、生徒さんから嬉しい言葉をいただきました。
「以前より、声を出すのがきつくなくなった」「気持ちよく声が出るようになった」
約半年間レッスンを続けてこられた生徒さんですが、僕自身も、声そのものが変わってきたと感じています。
今回の変化で大きいのは、「声を頑張って出す」のではなく、「呼吸を安定させ、なおかつ声を響かせる」ことが身についてきたこと。
腹式呼吸を意識しながら、息の流れを整え、声を無理に押し出さずに響かせる。
発声では、ただ大きな声を出すことよりも、必要以上に力を使わず、効率よく声帯を振動させることが大切です。
以前は声を出すために余計な力が入っていたのが、少しずつ身体の使い方が変わり、より少ない力で声を出せるようになってきた。
「声が楽になった」というのは、単なる感覚の変化ではなく、発声の仕組みが身についてきた証でもあります。
こうした身体の変化を一つひとつ確認しながら、これからさらに声の表現力を高めていきたいと思います。
楽に出せる声は、もっと自由に歌える声へ。
これからの成長も楽しみです。






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